カテゴリ:酒( 5 )

一気

その夜、強烈な面子が集合した。
夜の長さが一瞬になった。男たちの笑顔に夢が見えた。

役者を目指して、役者になり、猿之助の後ろで舞った男!!
最高の安定を捨てて、自らの夢に向かって走っている男!!
日本のラップは俺が創ったと轟々するB-boy??!!
商業デザインに自らの身を置きなかず飛ばずのピカイチのデザイナー!!

・・・・その他もろもろ・・・・・男ばかり・・・・

まさに・・・・・・男祭り!!

酒は味わうもの??・・・いやいれるもの。
味わう??・・・・・いや流し込むもの。

そんな時代を彷彿とさせる強烈な時間が流れた。

一年に一度、いや数年に一度の夜であった。昔はこんな事を毎週くりかえしてたのに!!
なんて事を酒の肴に、とにかく “飲む” 。
記憶・・・・そんなものは一瞬に消えうせた。
追憶・・・・そんなものは一蹴で消し去った。

こいつら、心に 日本刀 を隠している!!

・・・・そして・・・・・

いまでもピカピカに磨いている。。
その刀に酒がしみこむ。いや・・・しみこませる。

あと・・・10年・・・いや15年・・・・この男たちとともに、今一度。

・・・・・・一気・・・・・・・・
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by ft-beauty | 2004-12-31 20:33 |

よりそう・うさぎ

その街のメイン通りは、趣と粋にあふれた以前とは変わってしまった・・・
華やかではあるが、どうも直線的に目に刺さるネオンと・・・・
やすっぽい香水に路地が毒されている・・・・・

そこに、ひっそりと“粋”を感じさせる一角・・・そこにある“うさぎ”・・・・

今日はどんな奇術が見れるのか・・・・
・・・・・いや、酒を飲んで粋に語り合おうか・・・・
それとも・・・・・・自分さえ忘れるくらいに酒を“入れ”ようか・・・・

その悩みは、粋な奇術と美味しい酒で一瞬でふきとんだ・・・・

そうだ・・・・今日は酒に寄り添おう・・・・・
・・・・・・・・・今日は心をあたためよう・・・・・

・・・・・・そうだ・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・うさぎで・・・・・・・・・寄り添おう
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by ft-beauty | 2004-10-27 02:31 |

昼時に見つけた酒

先日、ランチをした場所で見つけた酒。

やっぱり目がいくのは焼酎だ・・・・
昼からいっぱいひっかける訳にもいかず・・・
棚に並んだ瓶に思わず目が酔うのを感じる・・・

おや・・・・日頃とってもお世話になっている人の名前が半透明な瓶に・・・

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・・・どんな味がするんだろう・・・

。。。酒の選び方。。。

そういえば、酒の味・・・なんてものがわかりもしない若輩の頃から私はどうやって
酒を選んでいたのだろう・・・・そんな事がふと頭をよぎった・・・・

卑猥な理由からシェーカーを振っていた頃・・・・・
いわれあるカクテルのその理由を噛み砕くようにステアし・・・シェイクし・・・そのいわれ
を目の前の女(ひと)に語ったりした頃・・・・

スコッチやバーボンに男を照らした頃・・・・
その旨みもわからずに・・・行きなれないBARに足を運んで、随分老齢のバーテンダー
に、スコッチやバーボンの銘柄を伝えた頃・・・・

一生涯の友人と寂れた串焼やで語り合った頃・・・
慣れ親しんだ酒ではなく、冷酒を二合頼んで、おまえもな・・・なんて言いながら酒をつい
だ頃・・・

そうだ・・・・・口にする前から酒の味なんて・・・わかりもしなかった・・・
昼時であったこの焼酎・・・そう・・・・酒との出会いはいつもこんな感じだった・・・・

・・・・偶然で・・・
・・・・気まぐれで・・・
・・・・無責任で・・・・

だからなんの躊躇もなく浮気する・・・・
だから骨のずいまで惚れこむ・・・・・
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by ft-beauty | 2004-10-16 02:25 |

梅干と山葵

酒の飲み方を語るなんて・・・おこがましい・・・

基本的にはそう思っている。

人それぞれに嗜好があるように、食で感じる快楽はひとそれぞれ・・・・

麦・・・米・・・焼酎!!それが私の・・・みず・・・・
一杯の焼酎に、梅干と山葵。

蜜でつけた甘すぎない梅・・・・
鮫肌でちょっとはやめに摩り下ろした、ツンとくる山葵・・・

これを箸の先でちょっとつかんで口に運ぶ・・・・

一杯の“みず”は、美味なる酒に変わり・・・感性までも潤してくれる・・・・

梅干と山葵・・・脇役ではなく主役である・・・
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by ft-beauty | 2004-09-21 03:38 |

BAR!!

酒のみは大きくわけて2種類いるような気がする!!

酒好き!酒を飲む場所好き!

私はどちらかというと後者に入る酒好きのようです。酒好き・・・は家でも美酒をたしなむ。
妙な酒好きと思われるかもしれないが、家では一切酒を飲まない私は明らかに、
どんな人と、どんな場所で“酒”を飲むかにこだわってしまう!!

今日、久々にBARに足を運びました!!その外観とはうらはらに、メニュー一覧は最初
から焼酎!! 芋→麦→米→泡盛と続くその構成には圧巻!!
ショット売りがメインのお店だったので、大量に飲むことを常としている私には少々お高く
つくお店なのだが、会話も最高に弾んでおいしく飲むことができました!!!

ここ5年ほど、とりあえず“焼酎”から始まって、シメにも“焼酎”な私は、3杯目までは水の
ように体に入ってきて、いつのまにかグラグラとくるこのお酒に魅せられているようです!!

酒ってうまいのかな??実はずっ~と思っている!!

杜氏が時間をかけて世に送り出した酒たちは、ひとつひとつその個性がある。
まさに、出会いともいえる。
酔うことが好きなのではないらしい。酒に出会う、時間(とき)を創る、そんなことが
最高に好きらしい。
そんな出会いを私に与えてくれるのが、酒・・・だから酒はやめられない。
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by ft-beauty | 2004-09-15 05:15 |